高校情報Ⅰ・Ⅱ動画教科書/情報処理技術者試験対策

高校情報Ⅰ・Ⅱ動画教科書/情報処理技術者試験対策 勉強方法などを紹介 これから受験するにあたっての勉強工程を紹介

【情報1プログラミング対策】JavaScript超入門 高校情報Ⅰ(共通テスト)に必要な知識のみ

 

◆◆JavaScript・HTML・CSS◆◆

動画作成の為、市販のJavaScriptの入門本やWebサイト、
情報科 教員養成の大学の講義なども参考にしています。

ただどれも、高校情報Ⅰで大学入試に必要な知識に特化すれば、オーバースペックです。(感覚的に入門編でも全体の3割程度で良さそう)

あまりにも情報が多すぎて、いったいどれが大学入試で必要な知識なのかも、殆どの人が分からないと思います。

この動画講座では、高校情報Ⅰ(大学入試)に必要な知識のみに特化して解説します。

 

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◆◆高校情報Ⅰ JavaScriptプログラミング 総集編◆◆


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◆◆個別文字おこし◆◆

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高校情報ⅠのJavaScript対策講座動画を作成することにしました。
Python超入門講座で、個人的に満足していたのですが、
「情報」教員免許状取得のために、今大学で教えてもらっている内容がHTML・CSSJavaScriptという状態(Pythonが無い・・)なので、復習もかねて分かりやすくアウトプットしたいと思います。
元々ある程度知識はありますが、普段コピペでやってしまっている部分があるので、この際基礎から見直して、情報Ⅰに必要な部分に絞って分かりやすく説明します。

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JavaScriptプログラミング事前準備として、HTMLの基礎(主要タグ)について説明動画作成しました。

HTMLとは何か?から html/head/body/img/a/title タグを実践的に扱いましたが、これでも入門書にすると10ページ以上の内容なので、教科書の分量(メインはJavaScriptでのプログラミングと考えると)高校情報Ⅰの範囲としては十分かなと考えています。

次回のスタイルシートも、掘り下げるとキリが無いので、10分以内で説明できる範囲で動画作成予定です。

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JavaScriptプログラミング事前準備として、スタイルシートCSS)の基礎について説明動画作成しました。

掘り下げれば永遠に続く内容なので、絶対必要な基本知識に要点絞って説明しています。これも入門書10ページ以上の内容なので、高校情報Ⅰとして十分かなとは思っています。
(これから発行される教科書見て、必要なら補足講座作成します)

事前知識として必要なHTML、CSSは解説できたので、次回からいよいよJavaScriptプログラミング超入門編に入ります。

 

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いよいよ、JavaScriptの実践編に入ります。
動画作成の為、市販のJavaScriptの入門本やWebサイト、情報科教員養成の大学の講義なども参考にしています。

ただどれも、高校情報Ⅰで大学入試に必要な知識に特化すれば、オーバースペックです。(感覚的に入門編でも全体の3割程度で良さそう)

あまりにも情報が多すぎて、いったいどれが大学入試で必要な知識なのかも、殆どの人が分からないと思います。

この動画講座では、高校情報Ⅰ(大学入試)に必要な知識のみに特化して解説します。

IT企業の新入社員研修で、8時間×20日=160時間 プログラミング・データベース等の実機教育を行っていましたが、それで基本情報技術者試験の問題が解けるかというと、かなり厳しい結果でした。。※高校の授業は、この時間の半分しかないです。

ニュースを見ると、プログラミング教育だけが先走っていますが、ネットワーク・セキュリティ・データ活用など盛り沢山です。

プログラムを組める技術ではなく、出題された疑似プログラムコードを日本語のコメントなどをヒントに穴埋め式に読めること、その他の問題も大半は「読解力」です。

個人的な意見ですが、大学入試のみが目的なら、実機でのプログラミングに時間を費やすより、実機で基礎をざっと学んだあとは、情報関係基礎の過去問題を机上で解きまくってトレース力を養う方がいいと思います。
高校によってこの方針の差が、大きな得点の差になりそうな気がします。

来年からYouTubeで無料オンライン塾やる予定なので、情報関係基礎の解説は随時取り込む予定です(*^-^*)参考にしてくれると嬉しいです。

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高等学校情報Ⅰに完全準拠させた、JavaScript入門講座の5回目です。


今回は「変数」についてですが、別動画で出している、Python超入門講座の精度に合わせて作成しています。

教員研修用教材には、JavaScriptの基礎の解説がほとんど無いので、教員の方にも参考にして頂けると幸いです。

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高等学校情報Ⅰに完全準拠させた、JavaScript入門講座の6回目です。


今回は「繰り返し構文のfor/while」についてです。forとwhile一気に説明しています。

教員研修用教材には、JavaScriptの基礎の解説がほとんど無いので、教員の方にも参考にして頂けると幸いです。


 

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高等学校情報Ⅰに完全準拠させた、JavaScript入門講座の7回目です。


今回は「配列」についてです。for文と組み合わせるとき、配列の要素の数からマイナス1するか否かが、よく試験で問われるので、その部分も説明入れています。

大学入学共通テストを意識して、インデックス番号は「添字」で統一しています。

教員研修用教材には、JavaScriptの基礎の解説がほとんど無いので、教員の方にも参考にして頂けると幸いです。

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高等学校情報Ⅰに完全準拠させた、JavaScript入門講座の8回目です。


今回は「条件分岐 if文」についてです。

教員研修用教材には、JavaScriptの基礎の解説がほとんど無いので、教員の方にも参考にして頂けると幸いです。

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高等学校情報Ⅰに完全準拠させた、JavaScript入門講座の9回目(最終回)です。
今回は「関数」についてです。
教員研修用教材には、JavaScriptの基礎の解説がほとんど無いので、教員の方にも参考にして頂けると幸いです。

私自身、JavaScript→若干経験有 Python→未経験 の状態で、勉強も兼ねて動画解説作成しました。
個人的な感想ですが、Pythonの方が簡単です。
以前勤めていた会社のベテランエンジニア(JavaJavaScript得意)もPythonメチャクチャ覚えやすい(文法がシンプル)と言っていたので、
やっぱり高校で扱うのはPythonがいいと思っています。
VBAでやる学校は、先生がVBAが大好き(?)か、政治的な力関係を感じます。