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必ず出る「プロジェクトの特徴」について動画解説(プロジェクトマネージャ試験 論文対策・論文サンプル)


プロジェクトマネージャ試験 論文サンプル(A評価)プロジェクトの特徴 平成29年午後Ⅱ問2(WBS 7-1-4)

プロジェクトマネージャ試験7つの突破口

 

で詳細解説 突破口7 平成29年論文解説 の一部です

 

実際のA評価論文です

 

プロジェクト名:情報通信機器販売会社(A社)の顧客管理システム再構築

■期間:2013年4月~2014年2月(11か月)

■プロジェクトの目標:10%の経費削減

■プロジェクトの特徴

 納期⇒2014年3月から開始される春の商戦に間に合わせること

 品質⇒リリース後6カ月の商用故障0(現行システムの商用故障多発) 

■コスト:150人月(11か月)

■体制:字数の関係で省略

 

自社(B社)・自分自身 会社:大手SI企業 勤続年数:15年 立場:プロジェクトマネージャ

客先(A社) 情報通信機器販売会社 現行システムのメンテナンス性の低下   ⇒商用故障の多発⇒再構築

■ワンポイント 品質をテーマにして問題なので、納期・品質・コストのプロジェクトの特徴において、 「品質」について取り上げることは必須。 逆に品質について記載がなければ、後の論文との「整合性」を保つのが非常に難しくなる。

 

 

 

1プロジェクトの特徴と品質管理計画で考慮した点(400字)

1.1プロジェクトの特徴

私は大手SI企業(B社)に勤めて15年になる。今回論述するのは情報通信機器販売会社(A社)の顧客管理システム再構築のプロジェクトである。私がA社の現行システムに携わったことから、再構築プロジェクトのプロジェクトマネージャに任命された。

 

 A社の現行システムは稼動開始されて10年が経過しており、度重なる要件追加の影響で保守性が著しく低下している。また、そのことに起因する商用故障も発生している。

そこで、システムの構造を見直し、保守性を高め現行と同等の案件を取り込む際にも10%の経費削減を目標としてプロジェクトが開始された。

 

 プロジェクトの特徴としては納期と品質である。

納期については、2014年3月から開始される春の商戦に間に合わせることが経営者会議での決定事項であり2014年2月末に稼動開始することが強く求められている

品質に関しては、「稼動開始後の6ヶ月間の商用故障0件」が掲げられている。高い信頼性が求められている。

 

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プロジェクトマネージャ試験7つの突破口

 

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